立ち会いをするのは

会社の先輩パパから、ちょっといい話を聞いた。


カメラ好きの彼は、奥さんの2回の出産に立ち会ったという。「どう?写真いっぱい撮ったりしました?」と聞いた私に、彼は淡々と言った。「いや、看護婦さんから手を握ってくださいって言われたり、いろいろすることあるからね」「そうかー、忙しいんだ」などとひとしきり話をした後、彼はまっすぐ私を見て言った。「でも、子どもを産んだすぐ後の妻のほっとしたような安心した顔は、生涯絶対忘れないね」
…そのセリフを一言聞いただけで、じーんとした。
いい話じゃないの~~~!うーーー、感動=mark_04=。

我が家でも、出産のときにはダンナが立ち会うことになるだろうと思う。本人もわりとその気でいる。私としても、ダンナに立ち会ってほしい。でも理由は、心細いからとか、そんなんじゃない。実際は1人で分娩台の上で陣痛に耐えていたら心細くなるのかもしれないけど、今はまだそんなことはわからない。

私がダンナに立ち会ってほしいと思うのは、私が頑張る姿を見せたいから。さすがにジャンケンでどちらが妊婦(妊夫?)になるか決めるわけにはいかないから私が子どもを産むけど、「アンタ、自分は苦しくないからって、のほほんとしてるんじゃないわよ」というメッセージを送りたいのだ。アタシが産んであげるから、目を見開いてよく見てなさいよ、というつもり。そうして子どもを産むときの大変さを強烈に植え付けて、産後はいろいろとやってもらうのだ。

胎教はまだ始めてないけれど、ダンナ教育は着々と進みつつある。

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あちゃちゃさん、はじめまして!
ものすごい安産だったんですね。いいなあ。うらやましいなあ。私はなんというか……、精根尽き果ててげっそりでした(^^;)。
3人もお子さんがいるのもすごい!経産婦の出産は軽いとは言われるものの、あと2回、あれに似た痛みを味わうかと思うと、まだまだ尻込みしてしまいます(笑)。

 うちの夫も3人目にして立会いらしきものをしましたが、なんかあっけなかったね。という感想でした。まあ確かに。何時間も痛みに耐え・・・。という風にならないんで、いつも。どっちかというと微弱陣痛でなかなか痛みが来ないなあ。って感じで、来た来たと思ったら、あっという間に生まれる感じ?特に3人目は「いきみ」もしなかった。でも、私自身が見ることの出来なかった「出てくる瞬間」を目の当りにして、多少は「感動」したのかな?
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好きな本は「赤毛のアン」「精霊の守人」「西の魔女が死んだ」などなど。新しいkindred spiritsと出会えるのを楽しみにしています。

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