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スポック博士の育児書

spoc.jpg 赤ん坊のことは何も知らないので、丁寧に書いてある育児書が欲しいと思っている。出産前に本屋で何冊か見て、1冊だけたまひよの育児書を買ったけれど、もう少しいろいろな情報があってもいいかな、と思っている。


母が私や兄を育てた時代には『スポック博士の育児書』が全盛期だったらしい。私はその名前を聞いたこともなかったけれどダンナは耳にしたことがあるという。一体どんなものだったのか見てみたいと、早速母にウン十年も前の本を出してきてもらった。


少し黄ばんだ表紙の育児書はとても分厚く、母が「バイブルだった」と言うだけあって、項目も多岐に渡ってあれこれと詳細に書いてある。初めての育児には何かと助けになることもあるだろうな、と思う。
少し前の時代なら。
……古すぎるのだ。コピーライトを見ると、最新のものでも1957年。おいおいおい=mark_10=。私だってもちろんまだ影も形もないですよ。内容もとても時代を感じさせるもので、ベビーベッドとして柳ごうり、調乳用として瀬戸びきの計量器などが必要と書いてある。私でようやくわかるこれらの用語、多くの子育て世代の人はわからないんじゃないかしら。

育て方の知識も、今とはかなり異なる。母乳の出を良くするにはお母さんの気持ちが重要、という点は同じであるものの、気持ちを楽にするには「音楽を聞くなり、雑誌を読むなり、ビールをのむなりタバコをふかすなり、テレビを見るなり、なんでも、自分に合っている方法で、やってみること」と書いてある。

ビール飲んでいいんですか=kao-a17=!タバコ吸っていいんですか=kao-a17==kao-a17=!!面白いですねえ。

時代が違うと子育ての方法も本当に違って、育児書としては使えないけれど読み物としてはかなりひかれるかも……。

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佐藤さん、はじめまして。
お勧めいただいた項、ぜひ読んでみます。ありがとうございます。
スポック博士に限らず、何事も信じすぎないようにしていようと思っています(^^)。

「スポック博士の育児書」で世界中の子育てに圧倒的な影響を与えたスポック博士は当初、牛乳礼賛者でした。しかし晩年、「離乳期を過ぎた子どもが牛乳を飲み続けるの不自然」と考えをを180度転換し「2歳以上の子どもに牛乳を飲ませてはならい」と主張するようになりましたた。「生活習慣病を予防する食生活」内の「ひとりよがり」中の「スポック博士の育児書の不思議」をご覧ください。
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好きな本は「赤毛のアン」「精霊の守人」「西の魔女が死んだ」などなど。新しいkindred spiritsと出会えるのを楽しみにしています。

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