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戌の日のお参り

suitengu.jpg 5ヶ月の戌の日になった。今日は午前中だけ会社を休んで、ダンナと水天宮に行って来た。戌の日は混む、とHPにも書いてあったけど、確かに混んでいた。よっこらしょと水天宮への階段を登ったとたん、「ここはどこよ??」というような熱気ぶり。思わず少子化の現実を疑ってしまうような賑わいだった。


腹帯とお守りで3000円。さらに初穂料で3000円と、戌の日にはお値段もかかる。当然のようにダンナとも話す。


私 「私、腹帯もってるよ。この前通販で買ったやつ」
ダンナ 「いいの。買えば」
私 「うちの母も、あなたのお母さんもお守り買って、毎日祈ってくれてるよ」
ダンナ 「いいの。買えば」
私 「初穂料なんてさ~、30分待って5分で終わるんだよ」
ダンナ 「いいの。そういうもんなんだから」


…ということで、フルコースで戌の日を消化する予定だった。が!
machi.jpg 混んでいる。ご祈祷を待っている妊婦さんたちがテントの中で並んでいる。まわりには、昇殿を許されていないたくさんの旦那さんやご家族のかたがたがぶらぶらと暇そうにしている。好奇心はあるけどそんなに信心深くない私は、なんだかそんな光景を見ただけでげんなり。

「他の妊婦さんと一斉に昇殿して、一斉にご祈祷を受けるの!??HPの写真では、夫婦がそろってご祈祷を受けてたのに、今日は入れるのは妊婦だけ。しかもグループ。私はこんな十把一絡げみたいなのはやだやだ」と駄々をこね、結局、いつか空いているときにのんびりご祈祷してもらうことにして、腹帯とお守りを購入し、あとはお参りだけして帰ることにした。自分でもご祈祷の中味を知りたいダンナも、賛成してくれた。

せっかくご祈祷してもらうのに、バタバタと慌しい中で神妙な気持ちにもなれずに「行事をこなす」のは、なんだかお参りの趣旨に反するような気がした。ついでに言えば、面白みにも欠ける。今日は、中央の赤い鐘を鳴らして祈ってきただけで充分充分。

家に帰ってきて、さっそく腹帯を締めてみた。腹帯と言っても、ご朱印がついている普通のさらしである。慣れない私には、その長さが少々扱いづらい。

説明書通りに巻いてダンナに見せ、また丁寧にたたんで、きちんとしまう。我が家の戌の日は、滞りなく終了した。これでよし。

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“出産”というような、人の心掛けや努力では及ばない分野では、普段は気にしない神様や仏様のお力を貸していただきたくなるものですね。
水天宮がそんなに賑わっているなんて心強い限りです。 
私はこの山里に住んで6年になりますがその間、妊婦さんを見掛けたことが一度もありません。
貴女を含めて全国の妊婦さんに心からエールを送ります。
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ぼちぼち筆者

Author:ぼちぼち筆者
好きな本は「赤毛のアン」「精霊の守人」「西の魔女が死んだ」などなど。新しいkindred spiritsと出会えるのを楽しみにしています。

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