義母の言葉

義母ネタはきりがない。何かおかしいことがあってももちろん本人には言えないし、ダンナにもすべて言えるわけではない。そこで嫁としては、こっそり(?)ブログにしたためるのである。


義母は、Babyをめちゃくちゃにかわいがる。話しかける時もまるでぶりっこのような口調でBabyに接する。例えば、動物の名前のあとには必ず「さん」をつける。「アヒルさん」「ゾウさん」「キリンさん」などなど。本にはそう書いていないとしても、まあ許そう。気になるのは、無生物にも同様にすること。


我が家には、むかしむかし私が使っていたベビーチェアがある。それをBabyに指し示して、義母は「おイスさん」と呼んだ。おイスさんって……、と思わなくもなかったが、やっぱり私は黙っていた。=face_14=


そしてまたしばらく聞いていると、今度は「あかさん」というセリフが聞こえた。「あかさんって何だったかな……」と思っていると、その後に「きいろさん」と聞こえてきた。「え?」と思って耳を澄ますと、やはり次は「あおさん」だった。なんと義母は、無生物ならぬ、色という概念にまで敬意を示していたのである。=kao-a17=


お義母さん、丁寧にBabyに接してくれて、どうもありがとう……。=b-kumori=

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好きな本は「赤毛のアン」「精霊の守人」「西の魔女が死んだ」などなど。新しいkindred spiritsと出会えるのを楽しみにしています。

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