「メガネどこ?」

ダンナはメガネなしでは生活できないのに、その扱いは随分雑である。どこに置いたか忘れることもしばしばだ。今朝もそうだった。


「俺のメガネ知らない?」「知らないよ」
リビングも寝室も見てみたけれど、見当たらない。「困ったねえ」と言いながら、ふと思いついた。そして左腕で抱っこしているBabyに聞いてみた。


「Baby、パパのメガネ知らない?」


するとすると、Babyは何と、テレビの方向を指し示した。「え?こっち?」とBabyの指が示す方を見てみると、なんと、テレビの先の本棚の上にダンナのメガネが載っているではないか!!=kao-a17=


え~~~~~!、と思いつつも「Baby、知ってたの~。お利口さんだねーーー」と褒めた。…それでも、実は私はたまたまだと思っていた。たまたまBabyがさした方向に、メガネがあったんだろうと。


そして夜。ダンナが今度は意図的にBabyの目の前でメガネをはずし、キャビネットの上に置いて聞いた。「Baby、パパのメガネどこにある?」


Babyは、指し示した。ダンナのメガネが置いてある、まさにそのキャビネットの上を。


「えらい」と言うより、なんだか恐ろしい感じさえした。Babyはもうこんなにも、私たちの言うことがわかるのだ。適当なことは言えないなあと、背筋が伸びる思いだった。

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中学生の頃だったか。母が「タカッシャンは橋の下で拾ってきたのよ」と言われたことがあります。
私は、真面目にはとりあいませんでしたが、鏡を覗き込んでいたら、母が慌て気味に言った台詞が「タカッシャンはお母さんのお腹をいためて生まれて来た子だから、心配せんでもいい」
母は自分の冗談を、息子が本気に受け取って、自分の顔が親に似ていないか心配していると思い込んだらしいのです。
我が子に冗談言うのもよいけれども、後でアタフタするかもしれませんよ。それも後になれば、一つの思いでになることでしょうが。

おもいっきり冗談を言ってみたいというのも冗談ですか。
大人になれば冗談と本気とがわからないことがあるのに、子供だったらなおさらです。
多くの場合、子供時代に聞かされた話を大人になって、その真偽を知ることになります。
親から自分の血液型をC型と教えられて、結婚してもC型と思い込んでいた人がいました。妊娠して医者からその間違いを指摘されたそうです。

中西さん、こんにちは。
もう少し大きくなったら思いっきり冗談言って、反応を見てみたいですね!

いなさのおばちゃん、こんにちは。
先日、Babyはなんと、燃えるゴミと燃えないゴミを区別しました。まあこれは完全に偶然だと思うんだけど。すごいねえ。

「オカモト」という名前の、昔、一緒に働いた同僚の話。
日頃から冗談好きの人で、我が息子に、「お前のおじいさんはオカモト太郎だ」と教えた。
息子さんは、真に受けて、通っている小学校で話したらしい。
というのは、後日、担任の先生から「変なことを息子さんに教えないでください」と注意をうけたそうな。
本人曰く、「息子には冗談も言えない」

子供って本当に、親が思っている以上に、何もかも吸収してしまう時期があるものなんですよ。私の経験から言うと、ず~っと同じ状態で続くのではなくて、吸収したものを反芻する時期もあるようでした。 お宅のbabyは、今まさに吸収するその時なんですねぇ。あ~あ可笑しい。読みながら何度も笑ってしまいました。

2005年の厚生労働省の調べによると、先進14カ国中日本の0歳児の死亡率は、スエーデンに継いで低く2位になっています。
がしかし、1歳~4歳児の死亡率は14カ国中最下位です。
中国産の食品を使っているベビーフードには、国産のものに比べ、鉛 カドミウムが数十倍含まれています。
多くのベービー食品メーカーは中国産の食品を日本で加工しメイドインジャパンの製品として市場に流通させています。
なぜ危険な食品が出回るのか、それは日本の検査体制の脆弱、稚拙さにあります。
私も子供を持つ親ですが、この記事を読んでビックリしました。興味を持たれましたら厚生労働省のホームページなどで調べる事が出来ますし、ネットで情報を得る事が出来ます。多くの子供を救うためにブロガーが立ち上がるべきです。
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ぼちぼち筆者

Author:ぼちぼち筆者
好きな本は「赤毛のアン」「精霊の守人」「西の魔女が死んだ」などなど。新しいkindred spiritsと出会えるのを楽しみにしています。

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