おむつ

omutsu.jpg 戌の日に水天宮に行ったとき、たくさんの企業が街頭で試供品を配布していた。栄養補助食品、マタニティカタログ、妊婦の肌荒れケアクリーム…。


その中の1つに、おむつがあった。1枚だけ個包装されているものはまだ使用するまでにはかなりの期間があるので詳しく見てもいないけれど、「きっとこれが大量に必要になるんだろうな」と思ってしまっておいた。


それ以来おむつのことは全く気にも留めていなかったけれど、先日、実家の両親がはるばる東京まで妊娠期間の陣中見舞いに来てくれて、たくさんの品を置いていった。妊婦帯やタオルやらいろいろある中に、おむつがあった。それはなんと、私が乳児の頃に使っていた布おむつ。
「使うかどうかわからないけど、使うといいと思って…」と言って母が取りだしたおむつは、きれいに洗ってあって、ちっとも古くさい感じのしないものだった。「おむつはね、新品より使ってあるもののほうが使いやすいんだよ」と言う。確かにその通りだと思う。ごわごわ感がなくなって、ほどよい肌触り。ありがたく使うことにした。

聞けば、実家の倉庫には、取り出せば全部で100枚近くのおむつがあるという。出産後は産休で仕事を休んでいるし、しばらくは育休もとるつもりなので、布おむつを使うことに決めた。せっせとおむつを洗ってやろうではないか。

ちなみにダンナにも洗えと言ったら、「それだけは勘弁して」と逃げる。「それだけは」ってどういうことよ、とおしりをひっぱたいた。そんな甘ったれたことを言っていては子育てなんてきっとできないのだ。
…とは言うものの、きっと私だけが洗うんだろうなあ…。

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好きな本は「赤毛のアン」「精霊の守人」「西の魔女が死んだ」などなど。新しいkindred spiritsと出会えるのを楽しみにしています。

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