ヌード

photo.jpg 「妊娠中の写真を撮っておくといいよ」と友人たちから言われた。「お腹が大きくなってくる様子を継続して撮るといいよ」と、会社の先輩パパからも言われている。それらのご意見はもちろんよくわかる。


…でも、さすがにヌードは撮れない。撮れ撮れと勧めてくれる友人たちは、本当に服を着ないでナマのままで撮ったほうが良いという。「きれいだよ。芸術って感じで、全然いやらしい感じしないよ」「部屋を閉め切って撮ればはずかしくないじゃん」。…そうなんだけど…。
いやなのだ。
私は、自分の体がでぶっていることを知っている。以前と比べて、お腹周りだけでなく、足にも腰にも肉がついた。激しい運動をしないのですっかり筋肉がなまっていて、二の腕なんかもプヨプヨ。おまけに肌だって以前とは違う。

しまっていて手足がスラリと長く見えて、自分でも記録として残しておきたいような体だったらともかく、今の私は同じ妊娠中といえども、かつて妊娠ヌードを公開したデミ・ムーアやマドンナのような美しさでないことは百も承知だ。そんなたるんだ体、写真に撮ったとしたって、自分でだって見たくない。だから、撮らない。

でも、あまりにも勧めてくれる人が多いので、最近ちょっと心が揺れている。逆光線でシルエットを出す程度だったらいいかな、とかモノクロ撮影なら、などとちらちら思うようになった。最近、一眼デジタルのカメラを買ってうきうきしているダンナの撮影技術が向上した頃に、検討してみよう。

おことわり:写真の女性は、もちろん私ではありません。

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好きな本は「赤毛のアン」「精霊の守人」「西の魔女が死んだ」などなど。新しいkindred spiritsと出会えるのを楽しみにしています。

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