引越しの恩恵

引越しして、良かったなと思うことが2つある。


1つは、家が暖かいこと。集合住宅というか、マンションは気密性が高いせいか、前の家と比べて格段に暖かい。私は自他共に認める寒がりやで、冬は寒いというだけで何をするにも萎縮してしまう。


cyohakusan.jpg
これは数年前、長白山に行ったときの写真。=b-yuki=
あまりにも寒いのでこんな格好をしていた。
一緒に行った仲間に「タリバンか」と言われた。=face_05=


朝起きるにも、寒いとなかなか布団から出られない。それなのに、今の家では「そろそろ時間かな……」と自発的に起きるのだ。これはひとえに、部屋が暖かいということに尽きる。毛糸の靴下カバーなしでも部屋を歩ける。忙しい朝、Babyの着替えを出したり朝食を準備したりするのにも、余裕をもってできるような気がする。良かった良かった。=mark_01=
もう1つは、通勤電車。職場までは前の家からより遠くなり、「1時間の通勤電車ってつらいだろうな……」と覚悟をしていたものの、いざ通うようになってみると、なんと座れるのだ。ホームに入ってきた電車に空席があるわけではないけれど、数駅立っていけば、座れる確率が高くなる。私が乗る駅は各停しか止まらないから、立って行ったとしてもぎゅうぎゅうに押される苦痛はない。


そして座った電車でやることは、もちろん読書。朝のまとまった時間を読書に当てることができるのは、すごく充実したことだと思う。たとえ30分でも、何にも邪魔されないで読書に集中できるというのは、乳幼児を育てている身としてはとてもありがたい。しかも研究のときとは違って「読まなければいけない」難解な本を読むのではなく、手軽で気楽な「読みたい」本を読むのだ。こうして「自分の時間」ができてリフレッシュできることが、通勤電車によってもたらされるとは思ってもいなかった。


まあ帰りは大体座れないことが多いので、さすがに家に着くときにはグタっとなってはいるけれど、それも朝の通勤時間が楽しみになるというもので、今のところは引越しして良かったなあと思っている。素敵でおしゃれなお店は近くにないけどね。

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好きな本は「赤毛のアン」「精霊の守人」「西の魔女が死んだ」などなど。新しいkindred spiritsと出会えるのを楽しみにしています。

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