1歳4か月の暴れん坊

waru.jpg 1歳4か月というものは、こんな月齢なんだろうか。他の子をあまり良く知らないのでなんとも言えないけれど、我が息子はものすご~~~く暴れん坊に育っている。決して甘やかして育てたつもりはない。それどころか、ちょっとは厳しく育ててもいいかな、と思っていたほどだ。ところがBabyは、思いっきりやりたい放題を楽しんでいる。


今日は、ほっぺたをひっかかれた。肩を噛まれた。食事時、カボチャを食べずに手でぐちゃぐちゃにこね、テーブルの下にべちょべちょ捨てた。「あーあー」と言いつつ私がテーブルの下にもぐって床を拭いていると、上からご飯が降ってきた。まったく、情けなくて涙が出てくる。=kao-a09=
実際、噛まれたときに泣いてみた。あまりにもひどく噛まれて痛かったのと、ちょっと泣いてみたらどんな反応をするか、見てみようと思ったからだ。顔を隠して、鼻水をすする。私の肩を噛んだBabyは、「ごめんなさい」も言わずにふらふらとどこかに行こうとしたけれど、私が追いかけてこないのも気になったらしい。

うずくまった私を、遠巻きに気にしている。それでも「ごめんなさい」は言わない。なんと強情なことだろう。やがて素知らぬ振りをして手を引っ張ってみたり、ゆさゆさと揺すってみたり。今日という今日は私も引かない覚悟=kao-a15=だから、根気よく我慢比べである。Babyが謝るか、謝らなくても私が折れるか。

両者、しばらく譲らず。どれくらい時間が経ったか、そろそろ私も疲れてきたので、そばにきたBabyを捕まえ、謝るようにせまってみた。それでもBabyは「えへへ」とごまかし笑いをして、逃げようとする。そこで私もまた殻にこもる。ころ合いを見て、またBabyに謝罪を促す。

そんなことを何度か繰り返して、ようやくBabyは謝った。首をひねって腰をかがめ、彼なりにする「ごめんなさい」のポーズ。「まったく……」と思わないわけではないけれど、一応反省の姿勢は見せたわけなので、私も怒りを鎮めて仲直りをしてやる。

……数分後、私はまた噛まれた=kao-a11=。まったく、我が家のBabyはとんでもなく育っている。

写真:テーブルの上を散らかし、テーブルに乗ってペンを口で開けようとする無法者

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好きな本は「赤毛のアン」「精霊の守人」「西の魔女が死んだ」などなど。新しいkindred spiritsと出会えるのを楽しみにしています。

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