胎盤を食べる

knife.jpg 私の好奇心は人並み程度だと思っている。だから(?)、妊娠中に普通の妊婦が経験するようなことは、一通りやってみたい。……でも、さすがに胎盤を食べるのはためらわれる。


もちろん胎盤を食べるという行為は、「普通の」妊婦がやっていることではない。ものの本で、胎盤を食べたという記述を読んで「食べれるんだ~」とびっくりした次第。


そりゃそうだ。ヒト以外の哺乳類では、胎盤を食べるという話はよく聞く。ヒトだって動物なのだから、食べてもおかしくはないかもしれない。世界に多々あるさまざまな文化では、「胎盤食」といって古くからそういう慣習があるところもあるそうだ。
食べ方は、そのままナマで、というのが(胎盤食の中では)一般的らしい。日本では、わさび醤油が美味しいとか。味は、レバーのような馬刺しのような感じとのこと。

病院によっては食べさせてくれないところもあるらしい。私が通っているクリニックでも食べさせることを奨励はしていないと思うが、私があらかじめ「食べたい」と言っておけば、それなりに対応してくれるのではないかと思う。

……でも、食べれないよう。
さすがに無理だよう。=kao-a10=

レバーが健康に良いと言われるように、きっと胎盤もものすごく体に良いのかもしれない。近年、臍帯血(さいたいけつ)への注目は目ざましいし、胎盤そのものも、「プラセンタエキス」なんかで注目されている。あと数年経てば、「胎盤を捨てていた」ということがバカバカしくなるほど、胎盤の可能性がうたわれているかもしれない。

……そんなことを思ってはみるのだが、やっぱり自分の中から出てきた臓器を口にするということには抵抗がある。ああ、私ってばなんて保守的。レバーや馬刺しはあんまり好きじゃないし、ということで、これは未経験のまま済まそうかと思っている。

でもあまりにも珍しいので、人から「食べろ食べろ」と言われれば、もしかしてその気になることもあるかも……?

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まず、馬刺しを食べて慣れましょう。それから胎盤を食べて、その違いをグルメコメンテーターのように解説してください。
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