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ハーブの勉強

basil.jpg 以前から、ハーブについて学びたいと思っていた。妊娠中には使えないハーブが多かったし、出産後のしんどい時期も終わった今が始めどきかな、ということで、今はあれこれ本を読んだり、ハーブショップに通ったりしている。


せっかくだから、何かハーブの資格をとっちゃおうかなーと思って調べてみたところ、出てくる出てくる。


ハーブアドバイザー
ハーブコーディネーター
ハーブインストラクター
ハーバルセラピスト
メディカルハーブコーディネーター
ハーブスペシャリスト
ハーブマスター
これらの資格を管理する団体もさまざま。

NPO法人 日本ハーブ振興協会
日本ハーブセラピスト協会
日本メディカルハーブ協会
日本ハーブティー協会
NPO法人ジャパンハーブソサエティー

などなど。

私としてはもうこうして並んだだけで、なんだかげんなり=face_03=。そしてそれぞれの協会の案内をよく読んでみると、さらにげんなり。=face_04=

高いお金を出して講座を受講し、ハーブなんちゃらに認定されたとしても、その資格を維持するには協会に加盟し、年会費を払い、資格維持のために更新料を払い……と、有資格者であると名乗り続けたければ、ずっとその組織に隷属して出費していかなければいけない。

もちろん協会側の言い分もわかる。ハーブは口に入るものだし、その処方は医療行為ではないものの、それに準ずる薬効があるから、薬事法といった関連法に常に敏感であらねばならず、会員になればそうしたお知らせを受け取れるから、安心して資格を名乗れる、ということなのだ。

だーけーどー。

そんなにこだわるなら、統一資格を作ればいいのだ。どこかの省庁の所管を受け資格を一本化すれば、こっちの協会で資格を取ったのにあっちの協会の資格ではないからダメ、なんてことはなくなるし、どこかの通信講座が適当な短期ラーニング講座を組み、受講者が勝手にあたかもハーブのことをよく知っているかのように名乗ることも避けられる。そういうのが、インチキ商売を防止することにもなるんじゃないかなあ。

普通の人は、わかんないもんね。ハーブコーディネーターとハーブインストラクターの違いなんて。何でも適当に名乗っていれば「へえ~」と言う感じはするし。だからなおさら「これって、金稼ぎが目的だよね……」というようなところには、どんな美辞麗句を掲げていたって協力はしたくない。心の広くない私としては、「アンタ(協会の上層部)のドイツ視察のために会費払ってんじゃないんだよ!」などと思ってしまうのだ。

ということで、あっさりハーブの資格をとるのはやめた。資格はないけど、自宅でのんびり楽しむにはそれで十分!……これが勉強のエクスキューズになりませんように。=kao-a03=

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好きな本は「赤毛のアン」「精霊の守人」「西の魔女が死んだ」などなど。新しいkindred spiritsと出会えるのを楽しみにしています。

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