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ダンナの実家への帰省

今度、泊まりでダンナの実家に行くことになった。ダンナが実家のある街で講演を頼まれ、交通費も謝礼も出るので、ついでにぼんも私も行くことにしたのだ。

行くことに決めたときは、久しぶりに遠くにお出かけができることが嬉しいと思っていたけれど、日が近づくにつれて、何となく億劫な気持ちが出てきた。

いかんいかん、と思いつつも、義父母のぼんのかわいがりようを想像すると「はあ~~」っとため息をつきたい気分になるのだ。

おそらく彼らは、ぼんを猫かわいがりするだろう。ぼんが少しずつしゃべるようになったことを受けて、その一語一語に、大きく反応することだろう。ぼんが何か言うたびに、義母が「きゃ~~」と言うのが目に見えるようだ。そして、ぼんにベタベタでデレデレし通しな様子も。

もちろん、いいのだ。年に数回しか会えなくて嬉しいんだろうし、ぼんの年頃の子は、見ているだけでも本当にかわいらしいから。それに、まっとうに生きてきて、自らの手で子を育ててきた人には、孫をかわいがる権利だってあると思う。(それ以外の人をどうこういうわけではなく。)だから、年に数回の「大甘やかし」でぼんのワガママが助長されるであろうことなんて、気にしないようにしようと思っている。皮肉じゃなくて、ホントに。

私が嫌だなあと思っているのは多分、私の居場所がないからなのだ。義父母の関心はぼんが9割、ダンナが1割といったところだろうか。義父母がぼんにかまっている間、私は何をしていれば良いのかわからない。何か手伝いをしようにも、勝手がわからない狭い家の中では、あまりうろちょろもできないし。

かと言って、思い切り開き直って読みたい本を持参し、黙々と本を読み耽るという芸当も、私にはまだできないだろう。

まあ嫁なんてそんなもん、と割り切ってしまえばそれでいいのかもしれない。嫁に入ったつもりはないけれど、まだ今の時代でも、日本人男性と結婚し、日本で普通に暮らしていく限り、母となった女性は多かれ少なかれ、そういう宿命ではあるんだろう。

ああそれにしても、行く前からこんな気持ちはよろしくない。なんとかにこやかに対応できるように、気持ちを正しくしておかなければ。

テーマ : 育児日記
ジャンル : 育児

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好きな本は「赤毛のアン」「精霊の守人」「西の魔女が死んだ」などなど。新しいkindred spiritsと出会えるのを楽しみにしています。

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