じゃあな

朝、ぼんを保育園に送りに行くのはダンナの役目だ。毎朝ひーこらひーこら自転車をこいで坂を上っていく。

保育園に着いて、ひとしきり荷物などをセットし終わると、ダンナはいつも「じゃあな」と言ってぼんを保育士さんに預け、出てくるらしい。最初の頃はわんわん泣いていたけれど、今では素っ気ないもので「あ、行くの?」程度の反応だとか。

昨日の朝、ダンナがゴミ箱にオムツ用のビニール袋をセットしていると、すでに保育士さんと遊んでいたぼんが、ダンナに向かって「じゃあな」と声をかけたらしい。保育士さんが、笑いながらダンナに報告してくれたそうだ。

……聞きたい。なんとしても聞きたい。うちのぼんが、あの小さなぼんが、「じゃあな」なんてきざっちいセリフを言うようになったとは!

いつか聞くときの効果を倍増させるために、明日からダンナには、「じゃあな」のときには額に手をかざしてピッとやってもらおう。私が見るのは、「じゃあな」と私に背を向けながら手をピッとする、なんともクールなぼんなのだ。そのときのためにビデオでも用意しておきたいくらいだ。

テーマ : 育児日記
ジャンル : 育児

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好きな本は「赤毛のアン」「精霊の守人」「西の魔女が死んだ」などなど。新しいkindred spiritsと出会えるのを楽しみにしています。

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