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寝室のヤカン

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昨日、家に帰ると寝室にヤカンを見つけた。なんだかわけもなくほほえましくなって、口元が緩んだ。

「なぜ、寝室にヤカンが?」とか「何かに使ったっけ?」などと疑問を持ってはいけない。我が家に、子どもがいるということなのだ。

『虹の谷のアン』に、こんな記述がある。「家政婦のスーザンは、台所にいつもの大鍋の蓋が見つからないときは、それが虹の谷にあり、十字軍の盾としてその役目を十分に果たしていることを知っていた」。

子育て家庭とは、こういうものなのだ。「またヤカンで遊んで!ちゃんと片付けなさい!」などと目くじらを立ててはいけない。

ぼんが台所にヤカンを発見し、それを持ってどこかに行こうとするときは、その後姿に声をかけてやる。「あら、お出かけ?どこ行くの?」そうするとぼんはおそらく、「こーえん(公園)」か「保育園」と答えるだろう。そこで私が言う。「そう。気をつけてね」

そしてリビングを通り、廊下に抜けたぼんは、台所のもう1つの入り口から顔を出し、彼なりの散歩から帰ってくる。時には中にミニカーを入れたりタオルを詰めたりもして、バッグとして活用している。そうやってしばらく遊んだ後に「ぼん、ヤカンここにしまっておいて」と言えば良いのだ。昨日はダンナがリビングのゴミ箱の前に落ちていた蓋をして、ヤカンをしまったけれど。

子育てとは楽しきものなり。……こちらに余裕があればだけどね。

テーマ : 男の子育児
ジャンル : 育児

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好きな本は「赤毛のアン」「精霊の守人」「西の魔女が死んだ」などなど。新しいkindred spiritsと出会えるのを楽しみにしています。

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