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初めての運動会

先週の土曜日は、ぼんにとって初めての運動会だった。多分彼はたいした活躍をしないだろう……と思っていた親の予想通り、ぼんは非体育会系体質を周囲に知らしめた。

徒競走では、「ヨーイ、ドン!」の掛け声を聞いてもスタートラインから動きもせず、ジャンパーのポケットに両手を突っ込んでふてぶてしく突っ立ったまま。他の子たちはみんな親に急かされてトコトコ歩き出したりしているのに、我が子と来たら不動を決め込んでいる。

次の子たちのスタートもあるので、ダンナがぼんを抱えて走り出したところ、「嫌だ嫌だ」の大抵抗。バタバタしてお腹も丸見え。保育士さんにも笑われた。

誰もが参加しても良い綱引きでは、お友達は親と一緒に綱を持ってスタンバイしているというのに、ぼんは「行ってきたら?」と水を向けても「やだ」と拒否する始末。

ところが。

ぼんが本領を発揮したのが、やはりと言うか何と言うか、パン食い競争だった。10メートルほど前にぶら下がっているアンパンを目指し、今度はダンナに背中を押されもしないのに、「ヨーイ、ドン!」で自ら進んでいく。

でも、その活躍(?)も、ひもにぶら下がっているアンパンを取るところまで。自分の分のアンパンを取ってしまったら、もう競争などというものはどうでも良いのだ。「ぼん、ここだよここ!おいで!」と言っても関心はただ、手の中にあるアンパンの袋をどうやって開けるかの一点に注がれている。結局ゴールを越えて私がぼんを迎えに行き、パン食い競争を終えた。

……おかしい……。

どう育てたら、こうなるんだろう???ダンナも私も、運動会は好きな年中行事の1つだった。ところがぼんは、ワクワクもせず、走ることは拒否し、ひたすら食べることのみに関心を寄せている。……育て方におかしなところがあったのかしら。

テーマ : 男の子育児
ジャンル : 育児

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補償がなければ動かないというすぐれた経済感覚を持っているようです. 走りなさいと言い付ければ走るグレーハウンドよりは捕獲による満足感に力を注ぐチーターみたいな感じです.
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好きな本は「赤毛のアン」「精霊の守人」「西の魔女が死んだ」などなど。新しいkindred spiritsと出会えるのを楽しみにしています。

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