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あわれ子どもたち

昨日、会社の飲み会があったので、双子が生まれてから初めて、私は夜に留守をした。その間ダンナは子どもたちをお迎えに行き、夕飯を食べさせ、風呂に入れ、寝かしつけをした。一度これら一連のタスクの大変さを経験させてやろうと思っていたので、良い機会だった。もちろん夕飯の準備をし、離乳食を用意し、お風呂も掃除して双子の着替えも揃え、準備できることはすべてやっておいた上での外出だけど。

帰宅し、「どうだった?」と聞くと、ダンナは意外なことにたいして顔色も変えずに「まあ変わったこともなかったよ」と平然と言う。

「えっ、あの大変なことをこの人は手際よくやったのか!?」と驚いた私は、じっくり様子を聞いてみた。すると……、やはり。犠牲があった。

りょうちゃんをお風呂に入れているときにはこうちゃんは放っておかれ、ぎゃーぎゃー泣き叫んだあげく、泣き疲れて眠ったそうな。さらにぼんまでも、ダンナがりょうちゃんに離乳食をあげているときにこうちゃんにミルクを飲ませるように言われたらしく、しばらくして飽きてきて哺乳瓶から手を放したらダンナに怒られ、メソメソ泣いたらしい。気の毒に……。

双子の世話をするというのは、何でも時間が2倍かかるということではない。片手で1人にミルクを飲ませ、片手でもう1人に離乳食をあげるという、何事も2倍の密度でこなさなきゃいけないところが大変なのだ。私などはさらにその上、ぼんに絵本まで読んでやる。目も口も手も、時には足もフル稼働させてなんとか物事を進めていくのだ。ダンナはそれをちっともわかっていない。

「だってさ~、しょうがないじゃん。そんなことできないもん」と呑気にのたまうが、

やれよ。

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好きな本は「赤毛のアン」「精霊の守人」「西の魔女が死んだ」などなど。新しいkindred spiritsと出会えるのを楽しみにしています。

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