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ヘルパーのMさん

双子が生まれる前から、ヘルパーサービスを利用していた。産休に入ると2人が入ったお腹が度を越したサイズになり、文字通り動けなくなったからだ。保育園にぼんを迎えに行くこともできない。そこでヘルパーさんにお願いをして、連れて帰ってきてもらったことが何度かある。

チビ達が生まれたら、2週間もしないで帰られてしまった母と義母に代わり、ヘルパーさんをお願いした。市がやっている産後ケアの割引制度を利用して、2か月ほど来てもらっただろうか。ウチをメインに担当してくれたのは、そもそものヘルパーサービスを立ち上げたやり手のMさん。お金を払っているから、というだけでなく、本当に良くしてくださった。私の母より年上だけど、チビ達が少し大きくなってサービスを利用しなくなってからも、ヘルパーサービスという枠を超えて、お付き合いをさせていただいている。

昨日は、突然ハンバーグを作って持ってきて下さった。前日、帰省のお土産を渡しに行ったときに会えずじまいで、それを気にしてだったのかもしれない。すでにいただいていたけれど、追加でぼんの誕生日祝いもいただいた。

Mさんには私と同年代の息子さんが2人いる。2人ともまだ独身で、結婚の予定もない。だからウチの子たちを「孫の練習」と言って可愛がってくださる。先日は、私に白いブラウスもいただいた。

「私ね、出産した後に、お姑さんが『あなたは子どもが生まれてから自分のものは何も買わないから、私は孫のものは買わないけど、あなたのものを買ってあげる』って言ってくれたのよ」と、私のことも義理の娘のように思ってくださっているようだ。いただいた新品のブラウスは、Mさんにはきつかったので私に、といただいたもので、相応のお年の方が着るものの感じがしたけど、そういう風に気にかけていただいて、ありがたい。

昨日の帰り際、Mさんが言ってくれた。「他のご家庭にもケアに行っていろいろ見るけど、あなたは偉いわね。子ども1人だって大変な人がいっぱいいるのに、ここは3人だもんね。それなのにママはいつも明るくして……」

「いえ、いつもギリギリです」と即答したけど、素直に嬉しかった。私が頑張っているということを、近くで知って応援してくれる人がいるというのは、幸せなことだなあ。

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好きな本は「赤毛のアン」「精霊の守人」「西の魔女が死んだ」などなど。新しいkindred spiritsと出会えるのを楽しみにしています。

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