早退の日

全国的に猛威を振るっているインフルエンザは、我が山奥村にもやってきている。今朝8時半、小学校から電話がかかってきた。

先生「1号君のお母さんですか。朝、1年生みんなの熱を測ったら、1号君が37度だったんです。インフルエンザが流行っているので、迎えに来てください」

1号、平熱は37度なり。
されど従順なワタクシは、車で坂を下りて迎えに行く。

保健室に寄って1号を連れ帰ろうとすると「今、もう一度2号君の熱を測りに行っているので、もうしばらくお待ちください」

待つこと数分。もう1人の保健の先生が検温から戻ってきた。

先生「2号君は36.8度だったんですけど、インフルでお休みしている子もいますし、これから上がってくることも考えられるので、一緒に連れて帰っていただけますか?」

……?
だって、2号、熱ないんでしょ?
されど従順なワタクシは、物わかり良く「はい」と承諾。

まあ、本当にこれから上がってくるかもしれないし、あとで2号の熱が上がったと言ってまた呼び出されるのも大変だし。

でも、これで何もなかったら、ウチの子の皆勤賞どうしてくれんのよ!
予防とか警戒ということで平熱の子を早退させるなら、学級閉鎖にしてみんなを早退させたらいかがですか?

……などとはもちろん言えず、従順なワタクシは2人を連れ帰ってきた。

途中の車内にて。

私「お母さん、歯医者に行くから、後でちょっと出かけてくるよ」
2号「やった、留守番!」
1号「2号、ママがいない間は楽園だね!」

オマエら……。

私「でも、帰ったらまずは今日の分の書き取りやるんだよ」
2号「書き取り帳は、朝先生に出してから、返してもらってないよ」
1号「うん。本読みカードもプリントももらってない」
2号「ゲームし放題だね」

ワタクシ、絶句。
確かに、元気なのに学校から帰って来て、しかもまだ朝。宿題もない。そりゃー休むどころか、大興奮でやりたいことやりまくりでしょう。
さて今日1日を、どう過ごそうか。

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好きな本は「赤毛のアン」「精霊の守人」「西の魔女が死んだ」などなど。新しいkindred spiritsと出会えるのを楽しみにしています。

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