スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

映画を観る

watasitati-siawase.jpg 久しぶりに外で映画を観た。実は行く前はちょっとためらわれて、「2時間も同じ椅子に座りっぱなしで、腰は痛くならないだろうか」とか「冷房で体が冷えると良くないし……」などとウダウダ悩んでいた。家では「暑いから」と下着姿で寝ている人が考えることとは到底思えない=kao-a06=。


それでも、行くことにした。気分転換にもなると思ったし、映画館なんて、Babyが生まれたらしばらくは絶対に行けないところだから。
観たのは『私たちの幸せな時間』という、来月公開予定の韓国映画。試写会に声をかけていただいたので列に並ぶこともなく、人の少ない試写室でゆったりと観ることができた。
映画のストーリーは、3人を殺した死刑囚の男と、シスターに乞われて彼を慰問することになった自殺未遂を繰り返す女性の間に流れる「幸せな時間」について、というところだろうか。

韓国映画を観るのは久しぶりで、随所に韓国人らしいエッセンスが感じられて、懐かしく思った。たとえば、美容院で働く女の子に恋した主人公が、彼女へのプレゼントとして買ったバレッタを店のショーウィンドウにペタっと貼り付けて去っていくシーン。日本人はこういうことしないよなあ、と思いながらほほえましく観た。

この作品から感じられるテーマの1つは「赦し」であると思う。生きながらの贖罪、死をもって償う罪などなどが、背景に流れるショパンの「別れの曲」で引き立てられて、観る者の胸に迫ってくる。きれいな映画だな、と思った。(死刑囚ユンスを演じるカン・ドンウォンが、モデル出身の美形ということも大いに関係しているが。)

孤児として不幸に育ったユンス兄弟と、一緒に暮らしてはいるけれど母に見捨てられたヒロインのユジョン。私は、子どもが必要なだけの愛情をしっかり与えたいと、試写中もバコバコ蹴りまくるお腹の中のBabyをなだめつつ思った。

コメントの投稿

非公開コメント

タルウさん、こんばんは。
美術館、いいですね~。うちでも、いつもダンナと「生まれる前に行くところリスト」に上がるのですが、いざ何を見る?、ってことになって、文化的でない私たちにはこれと言って希望もなく、先送りになっています…。

『私たちの幸せな時間』見てみます。来月公開なんですね☆
私も主人も映画が好きで昔はよく見に行っていたのですが、気が付けばここ一年以上、映画館に行ってませんでした(v.v)最近映画はDVDレンタルする事が多くなってましたが、大きなスクリーンで見るのもイイんですよね♪(特に我が家のテレビは極小だし…)
この前、私は友人に誘われて美術館に行ってきました。静かに癒される気持ちの中、うちのお腹の子もバコバコ蹴りまくっていました(^^;)
Twitter
プロフィール

ぼちぼち筆者

Author:ぼちぼち筆者
好きな本は「赤毛のアン」「精霊の守人」「西の魔女が死んだ」などなど。新しいkindred spiritsと出会えるのを楽しみにしています。

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。