お手製スリング

sling.jpg スリングを作った。カンガルーの袋のようなだっこひものことである。


元々作るつもりはなくて、「赤ちゃんをだっこするにはスリングが良い」という評判は聞いていたけれど、なんだか落っこちてしまいそうな構造に、「だっこひもはちゃんと多機能のしっかりしたものを買ったほうが良い」と思っていた。


そこで以前、母が上京したときに一緒にベビー用品店に行ってあれこれ見たのだが、どうもしっくりくるものがなかった。予め妊娠雑誌などで目星をつけていたものは、装着が複雑で大変そうだった。そこで1つだけ、母のおメガネにもかなったやつを買ってきたんだけど、それは一人座りができるようになってから使用するもので、生まれてから半年くらいはまだ使えない。


「いいのよ、生まれたばっかりは外になんて出さないんだし、腕でだっこするのが一番」と母が言うので、そんなもんかな、と思っていたのだが、さすがに育児ビギナーのダンナは不安になったらしい。「いいの?やっぱり何かあったほうがいいんじゃないの?赤ちゃんって重いんでしょ?」と不安げな言葉を連発するので、どれどれ、とスリングを作ることにした。
ダンナにも大いにだっこ当番を担ってもらおうと思っているので、布はダンナの好みのものにした。(実は、最初は「通気性がよさそう~」と言ってインド綿の布を買ったのだが、よくよく調べてみると、インド綿は織りが粗いからスリングにするのは危険であることがわかった。改めて、涼しそうなしじら織りの布を購入した。)

図書館で借りてきたスリングの本に載っていた作り方を参考に、リングありのタイプに着手。リングは、ネットで調べてみるとあれこれ安全性が問題視されているようなので、「日本ベビースリング協会」から購入した。先日、フトドキな若い郵便局員に出くわしたのも、このリングの購入代金を振り込むためだった。

2メートルの布を広げて、ミシンと向き合うこと約1時間。初めてのスリングは直線縫いのみで完成した。前に作ったスタイより簡単かも!

実際に装着してみるとイメージしていたのより随分小さいような気がして、「この中に入って、Babyは苦しくないのだろうか?」などと不安に思えたりしたけれど、ひとまず、だっこの準備まで完了した。

予定日まで、2ヶ月を切った。

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おばちゃん、こんばんは。
ダンナの腕、太いよねえ……。
スリングの中に入れたのはクッションです。帽子をかぶせてみたら顔の部分がつぶれたので、そこには綿を入れてみたんだけど…。モデルにももうちょっと気を配ればよかったかしら。

kamiwazaさん、お久しぶり!!
忙しい毎日ですか?
こちらは今月いっぱいで仕事を一段落させて、来月から産休に入る予定なので楽しみです♪
働き過ぎないようにね~。

偉いねぇ、よくできたねぇ、たいしたものだ。モデルのダンナ様の腕が力強くて、スリングなんて要らないみたい。それにしても赤ちゃんの代りにいったい何を入れたのでしょう?ちっとも可愛くないモノのようですが・・・。

おーー あと2ヶ月ですか。
ぞうがめの日記を読んだのでもう、今すぐにでも生まれるのかと思っておりました☆ とりあえず シリングにゾウガメが抱かれている映像を想像して、笑ってます。
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好きな本は「赤毛のアン」「精霊の守人」「西の魔女が死んだ」などなど。新しいkindred spiritsと出会えるのを楽しみにしています。

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