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読み聞かせ

yomikikase.jpg 最近、ダンナが絵本に興味を持ち始めた。マタニティ雑誌や先輩ママたちの影響やらで、赤ちゃんには「読み聞かせ」が重要、と思うようになったらしい。胎児のときから始めるとなお良いとか。


ダンナには、自分が読み聞かせをしてもらった記憶がないという。趣味は読書、特技は速読、自慢のネタは多読であること、というような人だから、「嘘でしょ~」と疑ってみたものの、どうやら本当らしい。


「読み聞かせってしてもらったっけ?」とダンナが義母に尋ねたところ、電話口で義母は「私は働いてたから、あなたはおばあちゃんに育てられたのよ。本当に、親らしいことを何もしてあげられなくて……」と涙声で詫びられたという。=face_12=
そんなこともあってか、ダンナは早速図書館で絵本を数冊、借りてきた。その中の1冊は、私も子どもの頃に読んでもらった記憶のあるディック・ブルーナの『ちいさなうさこちゃん』。言わずと知れたミッフィーである。

まずは私がお腹の中のBabyに読んであげた。ゆっくり、やさしく、はっきりと。

次に、ダンナがトライしてみた。…が、どうも下手である。「もっとゆっくり読んで」「ダメダメ、もっとゆっくり」などと私が言うせいか、ダンナはそのうち「やっぱりこの本ダメだ」などと言うようになった。

おいおいおい投げだすんかい、と呆れていると、ヤツは「これにする」と言って、1冊の本を持ってきた。手にしていたのは司馬遼太郎著『司馬遼太郎が考えたこと 14』。

あほかーーー、と思う間もなく「21世紀に生きる君たちへ」を読み始めた。
「私は、歴史小説を書いてきた……」
それなりに抑揚をつけて読んではいる。

うーん。うーーん。うーーーん。=face_13=これでいいのかしら??今はまだBabyはお腹の中なので、ダンナの声が届けば何だって良いんだろうからいいけど、生まれてきた後にもこの調子だったらまずいよね……。

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タルウさん、こんばんは。
ウチのダンナ、「知的でステキ」に反応しましたよ~(笑)。「早くコメントの返事書きなよ」と急かされました。そんなお褒めに預かるようなダンナじゃないですが、ありがとうございます(^^)。

“読み聞かせ”そろそろウチもやってみます!
それから「趣味は読書、特技は速読、自慢のネタは多読」の旦那様なんて、知的でステキですね♪
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Author:ぼちぼち筆者
好きな本は「赤毛のアン」「精霊の守人」「西の魔女が死んだ」などなど。新しいkindred spiritsと出会えるのを楽しみにしています。

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