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自宅安静

しばらく体調を崩していた(…と言ってもたいしたことはないです)。事の発端は先週の木曜日。会社を休んで定期健診と後期の母親学級を受け、一通りの用事を済ませた後、近くの図書館でトイレに行った。そこでなんと、出血を確認。


「えっ……」


びっくりした。
まあ出血といっても、正確には生理の始まりくらいのような感じで、真っ赤な血がドバっと出ているわけではない。でも「これってどう見たって血だよね…」という具合で、気持ちは一気にブルーになった。=mark_10=


午前中の検診では全く問題がなく、先生にも「(Babyは)よく動きます。動かれすぎてお腹が痛いです」と元気に報告していただけに、突然目についた出血に言葉がでなかった。
「はあ~」とため息をつきつつ、どんより気分で帰宅。お腹も若干張っているのでとりあえず横になり、ダンナにできれば早めに帰って夕飯を作って欲しい旨をメールで伝えた。

メールの返事どおりいつもより若干早めに帰ってきたダンナは、私から話を聞いて眉間に皺を寄せた。そしてすぐにクリニックに電話しろと言う。「大丈夫だよ、朝の検診で問題なかったんだから」という私に、「その後に起こったことだからだろ!」と厳しい口調。

「じゃあもう一度確認してから…」ということで再度トイレに行くと、さっきよりもっとはっきりと、出血が確認された。ダラダラと鮮血が流れ落ちる、というのは非常に危険な状態だということは知っていて、そんな状況では全くないものの、さすがに昼間よりも程度が悪化しているのを見れば、いくら楽観的な私といえども心配になる。

じゃあ電話するかということで、時間外のクリニックに電話をかけた。対応してくれた助産師さんにこれこれ症状を話すと、彼女の声はくぐもった。結局、入院の支度をしてすぐにクリニックに来るように、と言い渡された。

助産師「どれくらいで来れますか?」
私「そうですね、1時間くらいで着くと思います」
助産師「1時間!?もっと早く来れないですか?できるだけ早く来て欲しいんですが」

その緊迫した声にびっくりして、少々焦りつつ「すぐに行きます」と返答。慌てて準備をして、ダンナが呼んでくれたタクシーでクリニックに向かった。=mark_11=

clinic.jpg 8時をまわったクリニックの外来には、もう誰もいない。電話で応対してくれたと思われる助産師さんが出てきて、診察室に通される。先生が問診と内診をし、さらに分娩監視装置でBabyの動きを確認することになった。モニターをつけること約10分。

データが出てから再び先生に呼ばれ、説明を受けた。そしてわかったのは、とりあえず胎児に悪影響を及ぼす出血ではないこと。子宮口も閉じているし、胎盤がはがれた様子もない。多分問題はないだろうとのことだった。

「本当は入院してもらおうと思ったんですけどね、子宮にも異常はないし、モニターのデータも正常なので、様子を見て大丈夫でしょう。しばらく自宅で安静にしていてください」との指示を受け、めでたく(?)入院からは免除されることになった。

「大丈夫だって」と待合室で待機していたダンナに伝えた。
ダンナ「なんで出血したって?」
私「…わかんない」
ダンナ「そういうことを聞くための先生だろ!」
またまた怒られた。=kao-a14=

とりあえず張り止めの薬を処方されて帰宅し、それからは文字通り、自宅で安静に過ごす日々が始まった。金曜日は仕事のアポをキャンセルしてもらってお休み。出血は微量ながらも続いている。

土日といえども、やることはもちろん寝ることだけ。腰が痛いだの退屈だのとぶーぶー文句を言う元気は出てきたものの、動かずにひたすら“安静”にして過ごした。=b-oyasumi=

月曜日。まだ出血は確認されるものの、どうしても出なければいけない用事があったので、午後から会社に向かう。5時間ほど仕事をして帰宅。それからはまたベッドの囚人と化し、安静生活はさらに続いた。

火曜日。休んだ金曜日の約束を夕方に延ばしてもらっていたので、午後から出社。めでたくも、ようやく出血は見られない状態になった。ここらへんでやっと、回復したのかな、と思う。

こういう意味不明の危険度が低い出血は、ごくたまにではあるが起こることがあるらしい。胎児に影響がない場合は、母体になんらかの要因があるんだとか。

原因は全く思い浮かばないし、無理をしていたつもりもないけど、あえて原因を探ってみれば、産休が迫っていて引継ぎをしなきゃとか、これとこれだけは終わらせておかなきゃとかいうことで、知らず知らずのうちにハイペースになっていたかもしれない、と思った。もしくは、暑いからということでパジャマを着ないで寝て体が冷えたとか(笑)。

まあ、これまでの妊娠経過があまりにも順調すぎたので、つい普段と同じ生活を送ってしまっていたことへの、Babyからの戒めかもしれないと思うようにした。

ひとまずは回復して良かった。Babyに影響がなくて良かった。ダンナがあれこれやってくれて助かった。急なことだったけど会社をお休みさせてもらって助かった。

こんな妊娠期間も、あと1ヶ月ちょっとで終わる。

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タルウさん、なんだかお久しぶりです(^^)。
お気遣いいただいてありがとうございます。
ちょっとびっくりしましたが、今は全く平気です。
タルウさんも、妊娠ってことで旦那さんにあれこれやってもらって、のんびり過ごして体を大切にしてくださいね!

大丈夫なんですかっ!?読んでビックリしましたぁ(>。<)でも、赤ちゃんに問題が無いみたいで本当に良かったですっ!しばらくは用心して、ゆっくり休み休み過ごして下さいね☆
私も今のところ調子が良く、ついつい普段の生活をしちゃってますので気をつけようと思います!
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Author:ぼちぼち筆者
好きな本は「赤毛のアン」「精霊の守人」「西の魔女が死んだ」などなど。新しいkindred spiritsと出会えるのを楽しみにしています。

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