ファーストブック

miffi.jpg ずいぶん前にダンナが絵本を買ってきたけれど、さすがにそれは新生児用ではなかった。それ以来、Babyのファーストブックをどれにしようか悩んでいたんだけど、ようやく決まった。ディック・ブルーナのシェープブックシリーズ。


ダンナが日経Kidsの『子どもの宝物になる100冊の本』とかクレヨンハウスの『絵本スクール』、グランまま社というところが出している『赤ちゃんに贈る絵本ガイドブック』などなどを読んで絵本について研究した結果、新生児にはまず、ボードブックと呼ばれるページの厚い絵本がいいことがわかった。そして文字の量が多すぎず、挿絵は色のメリハリのあるはっきりしたものが良いらしい。いわさきちひろの描くような世界は情感にあふれているけれど、それではBabyは絵をきちんと認識できないという。


絵本の一番人気は何と言っても松谷みよ子の『いないいないばあ』らしいんだけど、それではあまりにも定番すぎるし、もうちょっとストーリーがあったほうがいいよね、とダンナと意見が一致。


そんなことを勘案してあれこれ本屋めぐりをすること数週間。新宿の紀伊国屋で、シェープブックを見つけた。言わずと知れたミッフィーシリーズの1つらしい。私は「うさこちゃん」として親しんでいたけれど、最近はそのまま「ミッフィー」と言うみたい。
どちらかと言えば私はうさこちゃん(もしくはミッフィー)が好きではない。だって、いつも口がバッテンで表情がないんだもの。楽しい時は笑ってほしいし、泣くときは泣いている表情がほしい。だから母子手帳の表紙がうさこちゃんだったときは、正直「かわいくないなあ」と思った。

でも、Babyの好みなんてわからない。とりあえず本に親しめるきっかけづくりになればいいのだ。私も、今でこそ好みが出て「ミッフィーはかわいくない」なんて言っているけれど、父が読んでくれた『うさこちゃんと海』をよく覚えているし、当時はもちろんうさこちゃんシリーズが嫌いではなかった。

早速今日から読み聞かせを始めることにしよう。
…お腹のBabyはどうやら寝ているみたいだけど。=b-oyasumi=

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好きな本は「赤毛のアン」「精霊の守人」「西の魔女が死んだ」などなど。新しいkindred spiritsと出会えるのを楽しみにしています。

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