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英語の本

harry.gif ハリー・ポッターの最新刊『HARRY POTTER and the Deathly Hallows』(英語版)が届いた。出産を迎える前までに何とか読んでしまえればいいなあと思っている。


数年前、イギリス旅行中の暇つぶしとして買ったハリー・ポッターシリーズ。列車の待ち時間などに読んでいたものの、読み進めていくうちにはまって、夜寝る前などにむさぼるようにして読んだ。それ以降、毎年英語版が出るとそれを買って読むようにしている。


前々作が出たとき、英語版を読んでいて思わずクスっと笑った私に、ダンナがいち早く反応した。「うわ、やらし~」。いえ、いやらしいのはあなたのその根性です。
だいたい“英語の本を読む”ということを大げさに捉えすぎているのだ。読まなきゃ読めない、それだけのことなのに。

でも私も、今だからこそ「ハリーでも読むかな」と思えるけど、もちろん昔は読めなかった。大量の書物を読まざるを得ない状況にいたから辞書を引きひき、ネイティブが3時間で読み終えるところを丸まる2日かけて読み、それでも漠然としか内容がわからなかったこともある。夜中の12時まで図書館でねばり、何とか教科書のページを読み終えるようにするのが日常だった。

そうしたことを繰り返すことで、わからない単語を類推する力もついていったように思う。今じゃすっかりさびましたけれど。

子どもの英語教育について、マタニティ雑誌にも広告が必ず掲載されている。私はそういうのにあんまり積極的ではない。外国語ができるというのは、確かにメリットだと思う。便利ということもあるけれど、確実に世界が広がる。でも、最初は母国語をしっかり身につけるというのも必要だと思うんだけどな。

子どもが自分で興味を持って、知りたいと思った時に、その世界への扉を紹介してあげるくらいのことができれば、親としてはいいんじゃないのかしら。本棚にハリー・ポッターシリーズが並んでいるのを見て、読めなければ日本語で読めばいいし、読みたくなったら努力すればいい。そのときに努力の仕方を教えてあげるとか、興味をもてるように少し手伝ってあげるようなことができれば十分じゃないかなあ。

…ということで、うちのハリーは私が1回読むだけのために買われた。さすがに1年待つのは気の毒だから、聞きたがるダンナにはあらすじを教えてあげようかな。

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好きな本は「赤毛のアン」「精霊の守人」「西の魔女が死んだ」などなど。新しいkindred spiritsと出会えるのを楽しみにしています。

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