胎児の推定体重
今日は38週目の検診だった。ひょっとすると今日で最後の妊娠検診となるかしら…などと思いながら、いつもの通り超音波検診やノンストレステストを受けた。
で、ちょっとおかしなことが。
Babyの推定体重が2770gとはじき出されたのだ。推定体重というのは、大腿骨の長さや頭の大きさ、胴囲などからコンピュータが算出するらしい。実はこれ、1週間前の検診では2863gだったんですねえ。
「おや、減ってる・・・」と私が気付く前に、先生が「体重が減ってますけど、これは誤差ですから気にしないでください。3000gぐらいだと思ってていいですよ」という。
なんじゃそのアバウトさは。
まあ分娩監視装置でチェックしてもBabyは元気だったし、心音も普通だし、私の状態も良いし、すべて順調であるらしいことは間違いない。ネットで調べてみると、推定体重には500g近い誤差があるときもあるという。あくまでも推定であって、もちろん実測ではないから誤差が生じるのは当然のことなのだ。
でもさー、「あ、体重が増えた!」「おおきくなってるね~」などと言って喜ぶ妊婦からしてみれば、この誤差は結構大きいんだけど。
ま、どれくらいの大きさで生まれてくるか、それも楽しみの1つとしておこう。ただ、私がBabyの大きさに耐えられる範囲でありますように…。
で、ちょっとおかしなことが。
Babyの推定体重が2770gとはじき出されたのだ。推定体重というのは、大腿骨の長さや頭の大きさ、胴囲などからコンピュータが算出するらしい。実はこれ、1週間前の検診では2863gだったんですねえ。
「おや、減ってる・・・」と私が気付く前に、先生が「体重が減ってますけど、これは誤差ですから気にしないでください。3000gぐらいだと思ってていいですよ」という。
なんじゃそのアバウトさは。
まあ分娩監視装置でチェックしてもBabyは元気だったし、心音も普通だし、私の状態も良いし、すべて順調であるらしいことは間違いない。ネットで調べてみると、推定体重には500g近い誤差があるときもあるという。あくまでも推定であって、もちろん実測ではないから誤差が生じるのは当然のことなのだ。
でもさー、「あ、体重が増えた!」「おおきくなってるね~」などと言って喜ぶ妊婦からしてみれば、この誤差は結構大きいんだけど。
ま、どれくらいの大きさで生まれてくるか、それも楽しみの1つとしておこう。ただ、私がBabyの大きさに耐えられる範囲でありますように…。