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残念?

いろいろな本を読むようになり、知識も増えてきている我が家のツインズ。特に、動物に関する知識はすでに親をもしのいでいる。

2号「象の鼻は、本当は唇なんだって」
私 「そうなの!それは驚きだね」
1号「そうだよ。水は鼻で飲むけど、おっぱいだけは口で飲むんだって」
私 「へ~、ほんと~!」
1号「なんか、残念だね」

なんでだよ……。

1号の作文

子どもたちが通う小学校では、月に一度「スピーチ集会」なるものがある。各学年2,3人が前に出て、自由に考えてきたことをスピーチする。原稿を書き、先生の添削を受け、清書して覚え、発表するまでの一連のタスクをこなさなければならない。一年生にはやや重荷だが、良い取り組みだと思う。今月、とうとう我がツインズにも出番が回ってきた。

動物好きな2号は、最近新たに仕入れたホッキョクグマに関する知識を盛り込み、さっさと原稿を仕上げた。ちょっとだけ手を入れてやり、完成。

問題は、いつもおちゃらけている1号。なかなかテーマが決まらない。「好きなことは?」「最近頑張っていることは?」「小学生になって、一番印象に残っていることは?」などなど、考えるヒントになりそうなことをあれこれ与え、2号に遅れること1時間、ようやく「がんばっているたいいく」について発表することに決めたらしい。

「じゃあどんなことを発表したいか、書いてごらん」と鉛筆を取らせると、意外にも筆が進んでいる。早々と「できた!」という文章を読んでみると……。「君、私の息子かいね?」と言いたくなるようなお粗末さ。もちろん私の駄文がうまいと言うのでは全くないが、日本語として支離滅裂ではないレベルというものはある。これは少し介入せねばなるまいと、問答形式で取り掛かる。

「ここで『たての5だんのとびばこがとべます』って、ちょっと自慢してるみたいじゃない?」
「そうか。じゃあやめる」
「いやいや、やめなくていいからさ、ちょっと言い方変えてみようか」
などなど。

結局その日は終わらず、2号だけが作文を提出した。
翌日、「明日には持って行かなきゃ」と言うので、再度つきっきりで作文指導。寝る時間になったからもう切り上げろと言っても「どうしても明日持って行く」と粘るので、こちらも仕事を後回しにせざるを得ない。

1号は、感情は素直で良いんだけど、文章がどうもうまくない。でもすべてを直してしまうと私の作文になってしまうので、1年生らしさを残しつつ、読める文章になるように誘導する。幸か不幸か、その辺のさじ加減はわかるので思わず丁寧にやってしまったけど、正直、めちゃ疲れた……。ようやく書きあがった作文はすぐにしまわせ、「明日、忘れないように先生に提出するんだよ」と念押し。ふーーう。こんなに疲労を感じたのも久しぶりである。

そして翌日。
作文を読んだ先生はどんな反応をしたのだろうかと1号に聞いてみた。作品の大小や巧拙は別にして、文章を扱う仕事をしている身としては、一生懸命面倒を見たものがどう読まれたのか、気にならないわけがない。
「作文出した?」
「うん」
「先生、何だって?」
「そこに置いといて、だって」

……。
ちがーーう!
そこで粘れよ!

いつもツメが甘い1号なのでした。

早退の日

全国的に猛威を振るっているインフルエンザは、我が山奥村にもやってきている。今朝8時半、小学校から電話がかかってきた。

先生「1号君のお母さんですか。朝、1年生みんなの熱を測ったら、1号君が37度だったんです。インフルエンザが流行っているので、迎えに来てください」

1号、平熱は37度なり。
されど従順なワタクシは、車で坂を下りて迎えに行く。

保健室に寄って1号を連れ帰ろうとすると「今、もう一度2号君の熱を測りに行っているので、もうしばらくお待ちください」

待つこと数分。もう1人の保健の先生が検温から戻ってきた。

先生「2号君は36.8度だったんですけど、インフルでお休みしている子もいますし、これから上がってくることも考えられるので、一緒に連れて帰っていただけますか?」

……?
だって、2号、熱ないんでしょ?
されど従順なワタクシは、物わかり良く「はい」と承諾。

まあ、本当にこれから上がってくるかもしれないし、あとで2号の熱が上がったと言ってまた呼び出されるのも大変だし。

でも、これで何もなかったら、ウチの子の皆勤賞どうしてくれんのよ!
予防とか警戒ということで平熱の子を早退させるなら、学級閉鎖にしてみんなを早退させたらいかがですか?

……などとはもちろん言えず、従順なワタクシは2人を連れ帰ってきた。

途中の車内にて。

私「お母さん、歯医者に行くから、後でちょっと出かけてくるよ」
2号「やった、留守番!」
1号「2号、ママがいない間は楽園だね!」

オマエら……。

私「でも、帰ったらまずは今日の分の書き取りやるんだよ」
2号「書き取り帳は、朝先生に出してから、返してもらってないよ」
1号「うん。本読みカードもプリントももらってない」
2号「ゲームし放題だね」

ワタクシ、絶句。
確かに、元気なのに学校から帰って来て、しかもまだ朝。宿題もない。そりゃー休むどころか、大興奮でやりたいことやりまくりでしょう。
さて今日1日を、どう過ごそうか。

秋の日の手伝い

雨が続き、獣の侵入を許し、鳥の来訪を防ぐことができずにほぼ放置しておいたキビ畑から、幾ばくかの収穫を得ようなどと考えているわけではないけれど、キビと雑草が生い茂った畑をそのままにしておくわけにもいかず、先日の休みにチビたちを伴って畑に行ってきた。

とりあえず私はかろうじて摘める分だけのキビを収穫し、チビたちにはキビの残骸を引っこ抜いてくれるように頼んだ。
……が、遊んでいる。虫を追い、カエルを捕まえ、餌を探している。

「うっわ、でっかいイナゴがいる!」
「どこどこ!?」

「コオロギ見つけた!虫かご!早く!」
「今バッタ捕まえてんの!」

「これ、一緒に虫かごに入れていいかな?」
「まあ食べられないとは思うけど……」

なんてことない畑だけど、チビたちにはそこそこ魅力的なものがいるらしく、2人で忙しなく動き回っている。「こういう経験をさせたくて田舎に引っ越してきたんだよね~」とか「ゲームやってるよりずっといいな~」などと思いながら、好きなようにさせておく。

でも、秋の陽が傾くのは早い。手伝い要員として頼っていたわけではないから自由にさせていたけれど、さすがにちょっとは手伝わせたい。
「そこの一角だけ君たちが抜いたら帰ろうか」と声をかけ、担当範囲を決めた。

「よーし」と言って抜く1号。なかなか抜けない。
キビ抜き1

「どれ、手伝ってやるよ」と1号の背後にまわり、腰をつかむ2号。
キビ抜き2

その手伝い方では、たいしてヘルプにならないと思うけど……💦

「うんとこしょ、どっこいしょ」
「抜く」と言ったら彼らの頭の中には、この抜き方しかないらしい。
キビ抜き3

「うんとこしょ、どっこいしょ」
キビ抜き4

とうとうカブ、ならぬ、キビは抜けました。

おつかれさま

10回目の結婚記念日

今日は、10回目の結婚記念日。世間ではアルミ婚などと言うらしい。なんてロマンチシズムやきらびやかさからかけ離れた言葉なんだろう……。

この10年で得たもの。

3人の子どもたち

田舎暮らし
脂肪

……パパッと思いついた中で、「信頼」とか「絆」とか、ダンナとの関係を表す言葉が見当たらないのが何とも。それでも、離婚した友達も1人や2人ではない中で、何とかやってこれているのは、幸せなんだろうな。

毎年、この日には義両親からシクラメンの鉢植えが送られてくる。自分たちではない誰かに結婚記念日を祝ってもらうなんて、何だかこそばゆいような気がするけれど、今年は思わず吹いた。

鉢植えのとなりに、こんな紙が入っていたのだ。
説明書


シ、シクラメンちゃん……、「こうしてくれないかな!」って、やけに上から目線じゃないですか??エステなんて、私だってしてないんすけど。

しかもね、アナタ、ご自分の花言葉をご存知かしら?ピンクのシクラメンは「内気」「はにかみ」って言うんでございますけどね……。

ありふれたシクラメンが、やけに人間味を帯びてきた。
やるな、菱沼園芸の店主。
シクラメン


おまけ。
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ぼちぼち筆者

Author:ぼちぼち筆者
好きな本は「赤毛のアン」「精霊の守人」「西の魔女が死んだ」などなど。新しいkindred spiritsと出会えるのを楽しみにしています。

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